FM802 DJ大抜卓人/仁井聡子/ハタノユウスケ/深町絵里がテーマを決めてミナホでオススメするアーティストとは!?

DJ大抜卓人
ノスタルジック&リバイバル 2022!!

WENDY
80年代からタイムマシンに乗って登場か!平均年齢18歳とは思えないそのルックとサウンドは日本版のマネスキンのそれ。ダイナミックなドラム、うねるベースライン、エッジーなギターリフとソロまで!ボーカルはシャウト気味に歌い上げる!こんな奴らをまっていた!!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/395

EYRIE
エレクトロミュージックとプログレッシブロックの融合!目まぐるしい展開の音楽を3人のスペシャリストが美しくもノスタルジックなサウンドを紡いでいく。曲が始まった瞬間から彼らの世界に迷い込んだようなトリップ体験!かつてのフュージョンミュージックに夢中だったあなた!技巧派が織りなす緻密なアンサンブルを感じて。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/753

ASTERISM
お父さんの影響でヘビーメタル・ハードロックの英才教育を受けた平均年齢20歳の若きウォーリーアーな三人!そのテクニカルでダイナミックなプレイは海外でも評価され10代でU Sツアーをやってのけた。よりメタルを奥の人に布教活動を目的にマスメタルと題してアニソンの轟音アレンジも。国宝クラスの妙技をぜひ!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/254

TOGITO
90sのオルタナティブロックを現代の解釈で。SOUL、サルサにR&BもミクスチャーしたNEO JAZZとも言える繊細な音楽。アーティストの脳内で鳴っている音楽を具現化した儚くも美しいメロディー。まるで絵画を鑑賞するように音楽に触れる体験が待っている。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/563

PUGGS
大阪発の3ピースバンド!セピア色のロックンロールを現在進行形で鳴らす。日本の音楽史へのリスペクトとリバイバルが旋律に詰め込まれ懐かしい感情を呼び起こす絶滅危惧種なバンド。ボーカルに沿うように繊細なギターフレーズやカラフルなベースが響き渡り歌うようなドラムが曲の気分を語る。熱狂だけでない彼らの音楽にはリスナーを笑顔に変えるプレイがある。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/590

DJ仁井聡子
「魂にくるバンド」

アメノイロ。
おすすめは「朝感」
広島尾道出身の3ピースバンド。
センチメンタルを独特な俯瞰で見える映像にした感じをそのまま楽曲にできるバンドに魂がほわーっとなります。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/551

とけた電球
おすすめは「魔法が使えないから」
神奈川出身の4ピースバンド。
とにかく映画の「セリフ」のように歌詞が届く。胸の奥の奥に秘めていた言葉を儚く切ないメロディーで表現するのが本当に魂震える。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/603

かたこと
おすすめは「アイデンティティを愛して」
湘南発の2000年生まれの3ピースバンド。
とにかく、Vo長尾さんの伸びやかな声に手を繋がれている感覚に。いろんな場所に魂を連れていってくれるのよ。3人のすごい表現力にやられる。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/726

moon drop
おすすめは「僕といた方がいいんじゃない」
2014年結成の三重県出身のバンド。
とにもかくにも「恋愛」を歌う。一曲で、脳内に恋愛ドラマがしっかり出来上がる。恋だの、愛だの、魂にくる。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/219

fusee
おすすめは「イエスマン」
2019年結成の4ピースバンド。
Voの伊藤さんの歌い方が、何かを諦めたような、でも、しがみついているような、そういう相反するものを感じながら、自分の心を反芻できる曲が多い。くるのよ。魂に。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/455

DJハタノユウスケ
関西発!地元のフレッシュな音楽を感じる

LAYRUS LOOP
懐かしさとフレッシュさを兼ね備えたスリーピースバンド。
どんな場所でもネオンが輝く夜の街に変えてしまうようなライブを、ゆったり楽しんでほしいです。ミナホで彼女らを見たその日から、あなたの夜のBGMはLAYRUS LOOPになります…!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/432

TRACK15
蓮(Vo&Gt)の繊細で透き通った声に衝撃を受けた4人組バンド。
眠れない夜にFM802を垂れ流す情景を描いた「眠れない」や、大阪駅のベンチを舞台にした「Stella」など、大阪に生きる彼らの音楽をぜひミナホで体感して欲しい!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/284

OKOJO
ときには「最低」と思われるかもしれない本音を代弁する、大阪の3ピースバンド。
爽やかなメロディに関西弁が垣間見える感じや、独特の着眼点を見ていただきたい。
MCが面白いです。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/382

ayaho
「十代白書2021」ファイナリストに選出された京都の女性シンガーソングライター。
SSWとして活動する傍ら、バンド活動も行っていたり、和ぬかから楽曲提供を受けるなど、幅広い楽曲をライブでどう表現するのかが楽しみ。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/771

カネヨリマサル
“金より勝る”音楽を奏でる大阪発スリーピースガールズバンド。
青春を全力で歌うそのライブにあなたも惹き込まれると思います。ちとせみな(Vo&Gt)の日記をそのまま聴いているような、日常をダイレクトに切り取った歌詞には共感すること間違いなし!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/227

DJ深町絵里
「轟音で浴びたい!センス炸裂!型にはまらない尖った音たち」

鋭児
初めてライブを観た時、圧倒的存在感とフリーダムすぎるパフォーマンスに度肝を抜かれた。ステージ上で暴れまくってやりたい放題。その名の通り、尖りまくったバンドだ。
でもただの力技じゃない。演奏技術もしっかりあって、実は計算され尽くしたセンスあるミクスチャーサウンドは聞き応え十分。絶対にブッ刺さる、保証します。一度として同じライブはやらない”生きた”バンドなので、見逃さないように。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/645

Kanna
MCとギターというユニークな構成の2ピース。ヒップホップとロックの融合、ミクスチャーの面白さを見事に体現している。サウンドのベースには90’sのグランジやオルタナといった重めなロックをしっかり感じるので、生粋のロック好きにも歓迎されるはず。
ストリート育ちということもあり、ライブパフォーマンスは板に着いたもの。一見の価値あり。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/440

TOGITO
MICHAELAを中心とする音楽&アート・コレクティブ。
ジャズやR&B、ソウル、ロックをベースに、時にロマンティックだったり時にヘヴィーだったり、一筋縄ではいかないサウンドが新鮮でとにかく洒落ている。その音に乗る言葉も斬新。ある意味ぶっ飛んでいる型にはまらない表現のセンスには脱帽。アートな音世界にどっぷり浸りたい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/563

DURAN
数々の有名アーティストとの共演やサポートなど、ギタリストとしては既によく知られたアーティストだが、彼はソロ作品がすごい。生バンドな質感のものから実験的な打ち込みまで幅広く、和製ジャック・ホワイトといったところ。ボーカルもセクシー。最新曲もギターの響きがブルージーでかっこよかった。あの超絶ギタープレイを生で間近で拝みたい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/330

去勢
衝撃的なバンド名とアー写。サウンドは轟音パンクロック。歌詞は意味不明(褒めてます)。独自の世界観を展開しすぎていてよくわからない(褒めてます)。知れば知るほど深まる謎。何者?!気になる!これは一度ライブを観るしかない!
私もライブ未体験のため、保証はできません。ただとんでもない衝撃を与えてくれることは間違いないと思う。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/179